キク科の育て方・栽培方法12

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リアトリス liatris

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リアトリス

リアトリスは北アメリカを原産とする、キク科ユリアザミ属の多年草。花期の始まる初夏になると花茎を高く垂直に伸ばし、茎の上部から下へと、穂状の小さな花が順に咲いていきます(槍咲き型)。
ハルジオン(春紫菀)

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ハルジオン

ハルジオンは北アメリカを原産とするキク科の多年草。ヒメジョオンと非常によく似ていて、春に道端でよく見かける帰化植物です。「貧乏草」と呼ばれ茎を折ると貧乏になるという俗説があります。
ツワブキ

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ツワブキ

ツワブキはキク科ツワブキ属に属する常緑多年草で、日本や中国南部、台湾、朝鮮半島などに自生しています。耐寒性があり真冬でも葉を落とすことがなく、10 月の終わりから 12 月にかけて黄色い花を咲かせます。
タンポポ キク科

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タンポポ

タンポポはキク科の多年草で、春に咲く代表的な植物のひとつです。生命力が強く、道端のコンクリートの間やアスファルトの割れ目などわずかな空間にも根付くことができます。
植物図鑑

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フジバカマ(藤袴)

フジバカマは中国原産のキク科の多年生の山野草で、秋の七草の一つ。万葉集や徒然草にも登場するほど古くから知られている植物ですが、現在は環境の変化により野生の個体は激減、環境省の準絶滅危惧種に指定されています。
マーガレット

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マーガレット

マーガレットはカナリア諸島を原産とするキク科の多年草。一重・八重咲、丁字咲き、ポンポン咲きなど様々な花形の園芸品種が存在します。
植物図鑑

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ノコンギク

ノコンギクはキク科シオン属の多年草。秋に咲く野菊の一種で、8〜11 月にかけて直径 2.5 cm ほどの花を咲かせます。日本の東北から九州まで広く分布し、野山や道路脇など様々な場所に自生しています。
シロタエギク

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シロタエギク

シロタエギクは地中海の海岸地帯を原産とするキク科の耐寒性多年草でシルバーリーフの代表的な植物です。葉や茎は白い毛に覆われており白銀色に見え、彩りの少ない冬の花壇を明るくしてくれます。
モクビャッコウ

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モクビャッコウ

モクビャッコウは葉の表面に細かい毛が密生する美しいシルバーリーフが特徴の、常緑性の小低木です。海岸沿いの日当たりのよい隆起サンゴの岩場などに自生し、耐寒性はなく日本では九州南部や沖縄に生息しています。
ハマアザミ

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ハマアザミ

ハマアザミは砂地や海岸に自生するキク科アザミ属の海浜植物。葉は分厚く深い切れ込みがあり、葉縁の鋸歯に鋭い棘が生えています。根や葉は食用となり高知県や種子島の郷土料理に用いられます。
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