カラテアの育て方〜アートな葉模様が特徴の観葉植物

カラテアの育て方 – アートな葉模様が特徴の観葉植物

目次

カラテアの基本情報

和名 カラテア、ゴシキヤバネショウ 学名 Calathea
分類クズウコン科カラテア属
販売時期年間を通して生育期間多年草
自生地熱帯アメリカ

カラテアは熱帯アメリカを中心に約 300 ほどの種が分布しています。カラテアの特徴は何と言ってもアートのような葉の模様で、耐陰性があるため年中室内で栽培できる観葉植物として人気があります。

一般によく普及しているカラテアはカラテア・マコヤナ(Calathea makoyana)で、光沢がある楕円形の葉には濃い緑と黄緑色のコントラストがエキゾチックな雰囲気をしています。

カラテア・マコヤナ は夜になると「休眠運動」により葉っぱを立てるため葉裏を外に向けます。昼には葉が倒れるので、昼夜で異なる葉の色味を楽しむことができます。

カラテアの育て方

耐陰性があるため年間を通して室内に置くことができます。窓の側など、明るい日陰に置くと良いでしょう。

夏場に強すぎる日光をあてると葉焼けしてしまうので、十分に遮光する必要があります。冬は最低温度を 10 度以上に保ちます。高温多湿な環境を好むため、できるだけ毎日霧吹きで葉水を与えると美しい光沢を長持ちさせることができます。

水やり

多湿を好む性質です。気温の高い春から秋にかけては、完全に乾ききる前に水やりをします。水分が不足すると葉が丸まってくるので、葉水などで湿度を保ってあげると葉を綺麗に保つことができます。

しかし多湿を好む反面、乾燥に強い面もありオフィスの机に置き 1 週間に 1 度の水やりでも枯れることはありませんでした(葉は丸まり葉先が萎れてしまいましたが)。

肥料

生育期である春から秋にかけて、観葉植物用の肥料を施します。

カラテアを育てるときに注意したい病気と害虫

害虫

乾燥した風通しの悪い環境ではハダニ・カイガラムシが発生します。葉の裏の葉脈付近に寄生し吸汁するため、葉の裏にも霧吹きなどで葉水を与えて予防しましょう。気温の上がる春以降から特に発生しやすくなります。

カラテアの植え替え方法と時期

鉢のサイズに比べ成長しすぎた株は、気温の高い 5 〜 8 月頃に植え替えるとよいでしょう。

根を傷つけないよう鉢から株を引き抜き、枯れた根や周りの土を落として一回り大きな鉢に植え替えます。

カラテアの品種

カラテア・ランキフォリア (Calathea lancifolia)

ランキフォリア Calathea lancifolia

黄緑色の細長く先の尖った葉は長さ 50cm ほどにまで成長します。濃い緑色の斑が矢羽状に入り、葉裏は赤紫色で、葉縁が波打っています。

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