センブリ

和名
センブリ、千振
分類
リンドウ科 センブリ属
学名
Swertia japonica(Ophelia japonica)
原産地
日本、中国、朝鮮半島
特徴
二年草

センブリ

センブリの基本情報

センブリはリンドウ科センブリ属の二年草で、日本のほか中国・朝鮮半島に自生しています。1 年目はロゼット状に根生葉を広げ越冬し、2 年目に薄紫色を帯びた四角い茎が立ち上がって直立します。

秋(8〜11月)になると白に紫色のすじが入った花を咲かせます。花は日が当たると開き、暗くなると閉じる性質を持っています。

山中や丘陵の日当たりがよく湿度のある草地で見ることができますが、近年は森林開発や乱獲の影響で減少傾向にあり、一部の都道府県でレッドリストに登録されています。

ゲンノショウコ、ドクダミと並び三大民間薬の一つであり、センブリを乾燥させたものは胃の働きや食欲不振に効能のある生薬として使われてきました。生薬としての別名に「当薬」があります。

センブリの名前は「薬を湯に入れて千回振り出しても苦味が残る」ということから名付けられるほど全体に強い苦味があり、最も苦い生薬とも言われています。

センブリの花言葉

「義侠の愛」「弱い者を助ける愛」

センブリを楽天で購入する

オンラインショップで販売されているセンブリの商品ページです。
※外部サイトに移動します

センブリの育て方・栽培方法を植物専門ポータル「BOTANIQUE(ボタニーク)」でチェックしましょう。花・観葉植物・多肉植物・サボテンなど植物の育て方を紹介しています。