カエデ(モミジ)

カエデ(モミジ)

目次

カエデ(モミジ)の基本情報

カエデ(モミジ)の写真

和名 カエデ(楓) 学名 Acer
分類ムクロジ科カエデ属
形態高木原産地アジア、ヨーロッパ、北アメリカ・北アフリカ
特徴盆栽、紅葉

カエデ(楓)はムクロジ科カエデ属の落葉高木の総称。深い切れ込みのある葉形がカエルの手に似ているため「カエルデ」から転じてカエデと呼ばれるようになりました。

江戸時代に園芸が発達するに伴い、カエデの葉の形や色の変化が鑑賞対象となり品種改良が進み、ノムラモミジやベニシダレなど多くの園芸品種が生まれています。

日本には現在 26 種が自生しているとされており、そのうち最も多く見られるのはイロハモミジで、名前は 5〜7 つに分かれる葉先を「いろはにほへと」と数えたことに由来します。なお、葉は中心を通る葉脈を中心に対生し基本的に奇数に分かれ、9 つになることもあります。

カエデの種子カエデの種子

カエデの種子は基本的には親木の周囲に落下するタイプですが、種子本体の周辺には薄い平面状の羽根(翼果)が付いています。これにより落下の際に風や空気抵抗を受けると回転しながら舞うようにゆっくりと落ちるため、親木の真下でなく少し離れた場所へ届くことができます。

モミジと呼ばれることもありますが、カエデを指して言う場合や、その他の樹木が紅葉する現象を指して言うこともあります。盆栽でカエデと言えば主に葉先が3つに分かれているトウカエデを指し、5 つ以上のものをモミジと呼び区別します。

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