敬老の日におばあちゃん、おじいちゃんに感謝やお祝いの気持ちを伝えてみませんか?
あまり会うことの機会がないというあなたも、年に一度感謝の気持ちを伝えるきっかけになる「敬老の日」。折角ですから、感謝の言葉と一緒にお花を贈ってみてはいかがでしょう。
普段花なんて贈ったことがない・・・という方、店舗に行く時間のない方も、ネット購入であれば人気の商品の中から迷わずにお花を選ぶことができます。しかも、店によっては翌日配達が可能な商品もあるので、ついうっかりしていたという場合もまだ間に合います!
まだ間に合う!翌日配達できるお花屋さん
2018年の敬老の日は9月17日(月)。気付いたらもう時間がなくて間に合わない・・・と思っていませんか?翌日配達が可能なお花屋さん、実はたくさんあるんです。
Amazonで花を買う
Amazonで花なんて買って大丈夫?本や日常品ならいいけど、花はちょっと・・・と心配されるかもしれません。でもお花を販売しているのはAmazonではなく専門のお花屋さん。それにAmazonならではのメリットもたくさんあります。
メリット1:実際に商品を買った人の評価が分かる
Amazonの良いところは、レビューが充実しており買った人の評判が分かること。ただしこのとき注意したいのは、実際に購入した人でなくてもレビューを書けてしまうところ。出品者がカスタマーを装って自分の商品に好評価のレビューをたくさん書く、なんてことも。
注意して見たいのは実際に商品を購入したのかどうか。レビュー欄の以下に「Amazonで購入」と赤字で書いてあれば、実際に購入した人のレビューだと分かるのでチェックしましょう。
メリット2:売れ筋が分かる
以下のリンクでは、「フラワーアレンジメント」「プリザーブドフラワー」の売れ筋商品がランキングになっており、今どの商品が売れているかすぐに分かります。
売れ筋から選ぶのはちょっと面白みに欠けるかもしれません。でも期待はずれの商品を選んでしまうよりは、間違いのない商品を選んでおいて、あなたからの気持ちを込めたメッセージを添えればきっと喜ばれることでしょう。
メリット3:メッセージ付きのギフトラッピングのサービスがある
商品を選びカートに入れてからギフトラッピングのオプション選択と、メッセージを記入することができます。ギフトオプションを選択していれば、納品書には商品の金額は記載されません。
ギフトラッピングの内容や記入できるメッセージの文字数は商品によって異なります。ギフトオプションを選択する画面でイメージを確認することができます。
ギフトラッピングの例①
ギフトラッピングの例②
まとめ
いかがでしたか?お花はお花屋さんでしか買えないものというイメージがあり、ネットで買うことに不安があるかもしれませんが、家に居ながら様々な商品から比較できるのはネットならではのメリットです。
17日の敬老の日に間に合わせるには生花であれば16日の昼ごろ、プリザーブドフラワーや雑貨であれば16日の夜までに注文すれば翌日にはお届けできる(※離島など一部地域を除きます)商品がたくさんあります!
感謝やお祝いの気持ちがあればもう遅いと思わずに、ネットを活用してお花を贈ってみてはいかがでしょう。