9月22日(金)より、西武池袋本店9階屋上の鶴仙園にて「秋のサボテン・多肉植物フェア」が開催されています。
都内でも屈指の人気園芸店として知られている鶴仙園。普段から塊根植物や多肉植物の人気種を多く取り扱っていますが、会期中はエケベリア、ハオルチア、パキポディウム、アストロフィツムの優良種が販売されるそうです。なお、駒込にある鶴仙園本店はフェア開催に伴い 24 日までお休みとなります。
サボテン・多肉植物に限らないラインナップ
サボ多肉フェア初日の鶴仙園さん(池袋西武店)行ってきました( ^ω^ )
本降りな雨の中、沢山のお客さんで賑わってましたよ
サボ、ハオ、塊根、アガベさん辺りの力の入れようったらなくて只々見惚れてました
エケは雨ざらしで携帯のライトで照らしながらの物色でした笑#鶴仙園 pic.twitter.com/jF47JIHCIE— mushibaneko (@tanikuru_kuru) September 22, 2017
初日から長蛇の列ができる盛況ぶり
池袋西武9階屋上、鶴仙園なう。サボテン・多肉植物フェアで、ものすごい人。会計待ちの長蛇の列。 pic.twitter.com/ejMOQ7Nw7Q
— 田中浩司 (@heartnoj) September 22, 2017
西武池袋本店屋上で自然とフードを楽しもう
西武池袋本店の9階屋上には、鶴仙園だけでなく熱帯魚など約 150 種の観賞魚を取り扱うフィッシュショップ、蓮の浮かぶ池のある睡蓮の庭など見どころが多くあります。また、レストランやフードカートではイタリアンから軽食まで、様々な種類の食事が提供されています。
空中庭園「睡蓮の庭」
印象派の大家である画家クロード・モネの大作「睡蓮」にインスピレーションを得て造園された「食と緑の空中庭園」では、四季折々の花を楽しめます。
フード&ドリンク
フードカートエリアではピザやベルギーフライドポテト、メキシカンフードなどの軽食をとることができます。10月までは「天空のビアテラス」と題したビアガーデンもオープンしており、バーベキューセットにビール飲み放題などのコースが人気を博しています。