これまでありそうでなかった、植物を照らす用途に最適化された照明『BOTANIC SERIES』が2016年10月1日(土)より発売されます。
『BOTANIC SERIES』はスワン電器株式会社が開発。LED電球を用いているため長寿命、省電力のうえ発熱量も抑えることができ、夜に植物を照らせば光と植物の響宴がはじまるようなシチュエーションを楽しめる、としています。
部屋にも植物のスタイルにも合わせやすい多様なラインナップ
- 左:明暗・人感センサー機能を備えた「BOTANIC FLAME SENSOR LIGHT(フレームセンサーライト)」ASL-110
サイズ:幅244mm×奥行33mm×高さ290mm
価格 :5,800円(税別)
特徴 :明暗人感センサー機能。単4電池 3本使用(別売)で約100時間。 - 右:「BOTANIC JAR LIGHT 230(ジャーライト)」
サイズ:AOL601 255 直径120mm×高さ255mm / AOL602 230 直径110mm×高さ230mm / AOL603 190 直径110mm×高さ190mm / AOL604 180 直径110mm×高さ180mm
価格 :AOL601/AOL602 8,800円(税別) AOL603/AOL604 7,800円(税別)
特徴 :USB対応、ACアダプタ付き。3段階タッチ調光。
その他、エアプランツ・ティランジアに適したハンギンググラスタイプなど全 6 種類のラインナップ。あらかじめ植物との相性を考慮してデザインされた照明だけに、多様なボタニカルスタイルに対応できそうです。
9月の展示会『MONTAGE』にて展示予定
2016年9月7日(水)~9日(金)までの3日間、品川インターシティホールで開催されるインテリアの合同展示会『MONTAGE』にて『BOTANIC SERIES』が展示されます。
一般参加も可能なイベントなので、いち早く製品を見てみたい方は是非こちらもチェックしてください。