新宿OZONEにて「ボタニカルライフ」をテーマに木工家具と植物をコーディネートした展示イベント開催

2016年6月23日(木)から新宿・リビングデザインセンターOZONEにて「EVER GREEN. EVER STICKLEY ボタニカルライフのすすめ by DANIEL & Cotoha」が開催されています。

本イベントではリビング、ダイニング、ベッドルームなど生活シーンごとに「ボタニカルライフ」を実現する家具と植物のコーディネートが展示されます。

木目を尊重した家具作りで知られる米国のメーカー Stickley (スティックレー)の温かみのある家具と、パキラ、ドラセナコンシンネ、モンステラ、クッカバラ、ベンジャミン、コウモリランなど約 100 鉢の植物が織りなす心地良い空間があなたを迎えてくれるでしょう。

また、本イベントと連動して7月14日(木)～7月19日(火)まで開催される「ボタニカルマーケット」では、京都のグリーンショップ「cotoha」が沖縄から仕入れたこだわりの観葉植物が展示販売されます。そのほか、「ボタニカルライフ」がテーマのセミナーやワークショップを多数開催予定です。

会場となるリビングデザインセンターOZONEはJR新宿駅南口から徒歩 12 分ほどの場所にあります。新宿パークタワーの 3～8 階の 6 フロア、総面積 13,000 平方メートルに家具や生活用品、住宅設備などのショールームやショップが集合した巨大なインテリア情報センターです。高級路線の家具メーカーが揃っているので、部屋づくりのインスピレーションを得られる機会にもなりそうです。