生活習慣病予防効果のあるトロピカル植物
植物は、食用や薬用、鑑賞用として私たちの生活に密接に関わっています。さらには、癒し効果や抗疲労効果などの様々な生理作用を有することが報告されています。
その中でも食用植物成分による生活習慣病の予防効果として、マテ、マンゴー、ナンキョウ(タイショウガ)に着目し、これらに含まれる成分によるアルコール性肝疾患の予防効果、抗肥満効果、認知症の予防効果とその作用メカニズムについて紹介します。
開催期間 | |
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開催時間 | 14:00〜16:00 |
問合わせ | 072-891-2059 |
関連URL | 大阪市立大学理学部附属植物園 |
備考 | 定員:40名(先着順) |
※イベントの内容や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認の上おでかけください。